※例[お店をオープンした場合]
まずは、お客さまの想いをお聞きすることからはじめます。どのように想いを育てていきたいのか、誰にどのように伝えたいのか…など、お客さまの「想い」をくみとり、最終的な目的に向けて印刷やホームページ、映像などの様々な表現で「想いをカタチ」にしていきます。
お客さまの想いをデザインに落とし込むための核になるものです。企業理念やどんな職種なのか、いただいた情報を整理してコンセプトを設定し、伝えるためのロゴやアイコンを制作していきます。
お客さまとのやりとりで集まった情報をもとに、告知していくための販促ツールを制作していきます。どの位の範囲に伝えるのか、どの媒体が効率的に伝わるのかを判断して決めていきます。
告知は外へ向けてだけではなく、店内のいたるところに広げていきます。 店内ポスターやPOP、看板の制作・施工まで一環して行うことが可能です。
世界中に網目のように情報が行き交うインターネット。商品販売や営業ツールとして欠かせないメディアです。