【鮮魚ニュース-お魚料理レシピ-】旬の魚を使ったお料理をご紹介します。さて、今月のお魚は?

サケの実り蒸し

sakeno minori mushi

実りの秋はサケとよく合う食材がいっぱい!

◎作り方
(1)サケは(a)の調味料につけて10分ほどおく。
(2)生椎茸・さつま芋は5mm角に切る。ぎんなんは2等分しておく。
(3)もち米はといで、水と鍋に入れ、7~8分煮て、水気を切ってさましておく。
(4)ボウルに(3)・(2)・卵白を入れ混ぜ合わせる。
(5)サケに(4)をのせ、20分~25分蒸す。
(6)鍋にbの調味料を合わせひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつける。最後に生姜汁を加える。
(7)(5)を器に盛り付け、(6)のあんをかけ、茹でた飾り用のさつま芋と人参を飾る。

◎材料(4人分)
生サケ・・・・・・・・・・・・4切
(a)
┏醤油・・・・・・・・・・・・大さじ1
┃酒・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
┗みりん・・・・・・・・・・大さじ1
生椎茸・・・・・・・・・・・・4~5枚
さつま芋・・・・・・・・・・150g
もち米・・・・・・・・・・・・80g
卵白・・・・・・・・・・・・・・少々
ぎんなん・・・・・・・・・・12粒
(b)
┏だし・・・・・・・・・・・・200cc
┃醤油・・・・・・・・・・・・30cc
┃みりん・・・・・・・・・・30cc
┗生姜汁・・・・・・・・・・小さじ2
水溶き片栗粉・・・・・・少々
飾り用さつま芋・・・・人参
   ・・・・・・・・・・・・適宜
【1人前279kcal】

塩サケのサンドイッチ

一口サイズでおいしいサンド

◎作り方
(1)塩サケは焼いてほぐし、すり鉢ですっておく。
(2)メークイーンは茹で、熱いうちに潰す。
(3)(1)へ(2)を合わせ、マヨネーズを入れペースト状にして、塩・胡椒で味をととのえ、パセリみじんを入れる。
(4)トーストした食パンにバターをぬり、(3)をパンではさみ、食べやすい大きさに切って器に盛り、クレソンを添える。

◎材料(4人分)
塩サケ・・・・・・・・・・・・3切
メークイーン・・・・・・300g
マヨネーズ・・・・・・・・大さじ3
塩・胡椒・・・・・・・・・・・少々
食パン(サンドイッチ切り)
   ・・・・・・・・・・・・1袋
バター・・・・・・・・・・・・適宜
パセリみじん・・・・・・大さじ2
クレソン・・・・・・・・・・適宜
【1人前506kcal】

切り干し大根とサケの含め煮

昔ながらの懐かしい味

◎作り方
(1)切り干し大根はさっと洗い水につけ、戻しておく。
(2)車麩も水で戻して6等分に切っておく。
(3)サケは一口大に切り、霜降りをする。
(4)絹さやは茹でて千切りにする。
(5)鍋に切り干し大根・車麩・鮭・だし汁を入れ火にかける。
(6)醤油を大さじ2とその他の調味料を加え、落とし蓋をして7~8分煮る。さらに残りの醤油大さじ2を加え、汁気がなくなるまで煮含める。
(7)器に盛り、絹さやを飾る。

◎材料(4人分)
切り干し大根・・・・・・20~30g
サケ・・・・・・・・・・・・・・150g
車麩・・・・・・・・・・・・・・3枚
だし汁・・・・・・・・・・・・3カップ
酒・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
醤油・・・・・・・・・・・・・・大さじ4
絹さや・・・・・・・・・・・・5枚
【1人前135kcal】

サケ プチ情報

サーモンピンクには理由(わけ)がある


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サケの赤みの素は、えさとして食べた藻やエビなどに含まれるカロテノイド色素の一種、アスタキサンチンです。このアスタキサンチンは強い抗酸化力を持ち、血中の活性酸素を減らし、悪玉コレステロールの酸化抑制や老化を防止する働きがあります。その効果はビタミンEと比べ500倍もの力を発揮します。

サケのおろし方

サケをまんべんなく水洗いして、ぬめりを取り、エラの内側に包丁を入れ一気に頭を切り落とす。

しっかりとサケを押さえて、肛門より包丁を入れ、魚卵や内臓を傷つけないように切り開く。

丁寧に内臓を取り出し、腹の中をよく水洗いする。(卵は膜を破らないように)

厚みをそろえて中骨ごと切る。サーモンステーキなどに。

肩口より包丁を入れ、中骨の上に沿うように尾へとおろす。ひっくり返して、もう片面も同様に。

三枚おろしにしたものを、7~8cm幅に切り、さらに角もち大に切り分ける。鍋ものやみそ漬けなどに。